喜びと心配の中

  • 2020.06.26 Friday
  • 13:50

 

 

大好きな千葉交響楽団の定期演奏会の開催が

決まった。

とても喜ばしい事である。

5月23日の開催予定が巷で暴れている菌の

おかげで約2ヶ月遅れの8月1日に開催される

事に。

 

炎天下の下、その頃の菌の案配はどうなって

いるのだろう。

 

 

ここ2回ほど続けて開催順延と妙な縁が

ある千葉交響楽団。

前回の定期演奏会も去年10月の開催予定が

2月に延期になった。

 

その時を狙っていたかの如く襲来した台風

のせいである。

 

でも延期になった暁に開かれた演奏会当日

は素晴らしい体験ができた。

演奏する側も聴く側も、待ちに待たされた、

という思いが込められて、

ブラームス第1番の世界を心から堪能する

事ができた。

 

隣に座っていた娘ともどちらからともなく

顔を見合わせて満面の笑みを浮かべながらの

拍手喝采だった。

 

 

世間では段階的な自粛解除が進み、それに

伴って都内の感染者数も増えてきている。。

最近は多少の感染者が発生しても

人々になるべく不安を与えないようにしよう

という意思がどこかで働いているのを感じる。

 

そういった中、コンサートホールの入場者数を

制限するとはいえ、人が大勢集まる空間に行く

ことに躊躇する気持ちが無い事も無い。

 

自分自身は未だに全く自覚症状がない。

なので検査も受けてはいない。

既に感染はしたが自覚症状がないまま過ぎ

去った事なのか、今まさに感染しているのに

自覚症状がないのか、それとも未だに感染

してはいないのか、、

 

全く分からない。

 

人からうつされたらどうしよう、

人にうつしてしまったらどうしよう、、

考えるとやはり心配にはなる。

 

 

心配だったら、行かなきゃいいじゃないか?

 

ごもっともである。

でも当団はプロの楽団である。

演奏会などを開く事で生活の糧を得ている

人達の集まりである。

 

 

大袈裟ではなく、

山下一史さんを音楽監督とした千葉交響楽団

の存在は世界的に誇れる千葉県の文化だと

私は思っている。

 

その文化を絶やす事だけは絶対あっては

ならない。

どこかで前進するための踏ん切りを

つけなければならない。

 

自分ができる範囲の支援を惜しみなく

続けていくだけである。

 

 

あと一ヶ月ある。

台風が来るには早すぎる、、

感染者爆発的な。。考えたくない。

最近何かと地震が頻発しているところが

気になる。。

 

無事開演できる事を祈るばかりである。

 

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